おぎつの意識高い高いしてほしいブログ

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山中慎介へのタオル投入早すぎか! ?なぜルイスネリに負けたかを初心者も分かりやすく違った角度で紹介

こんにちは、おぎつです。

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今回はタオル投入のタイミングとルイスネリに負けた要因を普通の格闘技ニュースとは違った角度で説明していきます。

 

今夜、山中慎介のV13を懸けた闘いでしたが残念ながらタオル投入のTKO負け。。

 

詳しくは4Rにフックをもらってグラつくと相手のラッシュを受けて、残り1分のところでタオル投入。

 

ふと思ったのがタオル投入が早すぎないか!?です。

 

タオル投入早めに投入した理由は

  • 選手の体や選手生命を考えた
  • 明らかに事前に何かのダメージなどがあった

この2つが考えられて、2つ目なら早いタオル投入は十分あり得ます。

 

しかし、選手生命などを考えても山中の歳と防衛回数を考えたら復帰よりもこの大記録の1戦が大事なはず。

 

しかも、もっとタオル投入早いと思った理由はもう1つあります。

 

サウスポー同士(左対左)だからあのピンチはセコンドも想定したのでは!?です。

 

左利き同士は右対左よりは普段戦わないので攻撃が見えづらいことがあり、左の攻撃が当たりやすいのが一般論です。

 

前にもアンセルノ・モレノ戦で左対左だったので山中慎介はダメージを負う場面は多かったです。

しかし、あの時にお互いダウンの応酬で勝ったからこそ、なおさら今回はあそこで止めるのは早い!

 

もちろんモレノ戦よりもダメージは深かったけど、セコンドももう少し待てたのではないかなと思います。

 

解説の具志堅用高さんも「早すぎたんじゃないっ?」って言ってましたもんね(汗)

 

ルイスネリはシンプルに強い。そして相性も悪かった。

今回のルイスネリは24戦全勝の上に17KOと山中慎介ので18KOという挑戦者。

 

しかもただの挑戦者ではなく、WBCからの指名挑戦者です。

 

指名挑戦者とは「チャンピオンだからたまには団体側から選んだ強い挑戦者と闘ってね」という制度です。

 

この制度がないと、チャンピオンの下のめちゃくちゃ強い1位の挑戦者が仮にいたとしても、チャンピオンが違う相手を選んで逃げてしまうからです。

 

山中慎介が大事なV13戦に普段戦い慣れてないサウスポーの左利き相手を選ぶとは・・・、と思いましたが指名挑戦者でした。

 

違った角度から負けた要因簡潔に言うと、2つです。

  1. マチュア経験豊富で上手な日本人にブンブン振り回すファイタータイプの相性が悪かった。
  2. 作戦とダメージの対策が上手く出来ていなかった。

 

1つ目は、サウスポー同士で慣れてない方向の攻撃の上にブンブン振り回すからさらに見づらい。

さらに山中慎介は結構1発で倒す攻撃がありますが、試合中に意外とダメージを貰ってしまう。

 

そこにあのファイターのルイスネリと悪く噛み合ってしまいましたね〜。

 

2つ目は、作戦と緊急時の対策が機能しなかったこと

 

あえてルイスネリの強打を接近戦で防ぐ作戦でしたが、下がった時にフックで前進を許してしまいパンチを貰う場面が多くありました。

 

逆に接近戦の時は山中の左をルイスネリがもらってダメージを負ってましたね。

 

あと、井上尚弥井岡一翔などの方がガードをしっかりあげながらコツコツとカウンターを合わせていけるので相性は良かったのではないかと思いました。

 

そして山中慎介ダメージを負った時の対処が上手く機能しなかったこと。

 

もちろんダメージを受けてそれどころじゃありません。

でも、ガードを上げる、クリンチ(抱きつき)に徹している、などのその状況を考えた練習をしたら自然とできていたかもしれません。

 

普通にピンチで負けそうな場面の想定した練習は勝負の格闘技の世界では普通やらないですからね。

 

前の内山高志の時も普段相手をボコボコにしてるので、ダメージを負った内山は対処を適切にできず負けてしまいました。

 

今までの山中慎介の挑戦者は弱かったのかについて

この今までの挑戦者は弱かったか?の答えはノーです。

なぜならそれまでも指名挑戦者を倒してきてるし、スーパー王者という王者の中でも強いチャンピオンに送られる称号を持ったモレノに2回勝っています。

 

V12の記録も大偉業です。

 

そして、なんといっても山中慎介が凄いのは本当にワンツーだけで倒す。

 

相手を牽制するジャブと神の左であるストレートを上手く使って倒すのが凄すぎる。

 

他のチャンピオンは色んなパンチを繰り出しますが山中慎介はほぼジャブとストレート。