おぎつの意識高い高いしてほしいブログ

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言いたいことや役立ちそうなこと書いて意識を高めたい雑記。。

麻生が多いと言う内部留保金はなぜ使われないかを分かりやすく大学生の視点から考えてみた

どもども、おぎつです。

 

今朝、めずらしく新聞を読んでいたら面白い記事を見つけました。

 

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麻生さんが企業の内部留保が多いと騒いでいるんですね。

 

前々から内部留保について麻生さんは言っていたのを知っていましたが、まだ言っているんですね(笑)

 

僕は経済学部の大学生で経済やマネジメントの勉強をして少しはこの話題にもきょうみがありました。

 

そこで!!

 

僕が意識だけでなく、スペックの高いところを見せつけようとこの内部留保問題のなぜ使わないかの原因を誰でも分かりやすく答えたいと思います。

 

内部留保金の根本の原因は経営者と株主だ!!

 

はい、見出しで結論をまず言ってしまいました。

 

この内部留保金問題の原因は、コーポレートガバナンスという授業を聞いてて見つけました。

 

まずアベノミクスで景気が良くなって、企業が利益を貯め込んで使わない→だから内部留保金が貯まるというのは分かりますね。

 

じゃあこの内部留保金を使う時の決定権は誰が握っていると思いますか?

 

そう、主に経営者です。

 

でも経営者って会社を成長させて黒字にさせるプラスやることがあるんですよ。

 

経営者会社の株を買ってくれた株主たちに利益(配当)を分けなきゃいけないんです。

 

なので、経営者が会社を赤字のピンチにして株主にも配当をくれない状況だと株主たちがブチ切れます。

 

『この経営者は使えねー!!代えやがれ!』ってね。

 

だから経営者も自分の立場が危なくならないように会社を黒字にすることは必須です。

 

こうやって経営者は株主の顔を伺いつつ会社も動かす大変な立場です。

 

では、ここで質問です。

 

あなたが黒字で維持してきてる会社の経営者になったら何をしますか?

 

今は黒字で株主もご機嫌、自分の給料もウハウハお金が入ってくる。

 

そんな状況で、会社を無理に改革しますか!?

 

今の問題がない状況をキープしたいですよね。

 

僕だったら現状維持のまま行きます。

 

これが内部留保金が貯まる一因です。

 

日本人の気質的にもこうやって冒険や危険な橋を渡らない経営者が多いと思います。

 

もし内部留保金を使って何かして、利益が出ればいいです。

 

しかし損失が起きたら自分の立場も危ないです。

 

さらに従業員のためにどうこうする、長期的な事業計画をする、などは短期的に利益が欲しい株主は嬉しくないのでマイナスになる可能性もあります。

 

そんな感じで、プラスに転がるかマイナスに転がるかは株主も多種多様なので難しいです。

 

だから無理に冒険せず、穏やかに役員のイスを座ってよ〜という人もいるはず。

 

というコーポレートガバナンスの視点から今回は内部留保金問題を解説してみました(ドヤ顔)

 

勝手な想像なので、他にも原因や解決があるかもしれませんがそこはお許しを。